動画:【FFTA】転校生、異世界へ行く~実況プレイ第1話~【GBA】はいどうも、零パラレルのアクアと申します。
というわけでですよ。先日FFTのリメイクが来るとのことで、記念?というよりかは以前からやりたかったゲームということで、FFTA(ファイナルファンタジータクティクスアドバンス)の実況プレイを開始しました。
もう名前でわかると思いますが、ゲームボーイアドバンス専用ソフトでスクエアと任天堂がいざこざがなくなり和解したあとにってことらしいですが、実際自分は詳しくはありません。
当時、僕はまだ小学生の頃、FFTAを遊んでいたのですが(英語版)、多分あの頃からこういうタクティクス系のゲーム好きなんだろうなと思いました。もともとFF1からやっていたというのもあるしドラクエよりFF派の人間です。
というのも、日本語版と英語版ってバージョンの違いがあるようで、これはできなくてあれにはできる(英語版のほうが後々リリースされたため、日本版よりは遊びやすい仕様になってようです。)
さて、まだパート1で丸々チュートリアル回になってしまいますが
主人公「マーシュ」(アクアと名前変更)と弟「ドネッド」は母の故郷「St.イヴァリース」に引っ越して、学校に転校したが、友達ができず・・・というよりかは序盤で雪合戦のときはすでにいじめられっ子のミュートと白髮がコンプレックスで赤く染めてるリッツと仲が良いから多少友達はできてる模様。
序盤の雪合戦でちょっとしたチュートリアルで「行動する」方法をプレイヤーに学ばせる。
がしかし、気づけばいじめっ子どもはミュートしか狙ってないという胸糞展開。
どう足掻いても雪玉だからダメージ1ってわけだが、ミュートのHPはめっちゃくちゃ貧弱でバグで戦闘不能になってしまうんじゃないかってヒヤヒヤさせられる。
とにかく、途中でイベントが発生し、いじめっ子の一人が雪玉を投げたらまさか石が入っていた。こういうときに限って「まだ子供だからしょうがない」って周りが捉えそうで嫌な気持ちになるよね。
帰り際にミュートが面白い本を見つけたとのことでマーシュがミュートとリッツを誘い、
後にドネッドの4人で本を読んだが、文字解読不能、なんて書いてあるかわからないまま本を閉じ、帰ったミュートとリッツ。
(ちなみにミュートパパはココで遭遇するわけだが、昼から酒飲んでる酔っぱらい・・・)
その日の夜、St.イヴァリースが変わり「イヴァリース」の世界へと変貌。
プレイヤーはドネッドとマーシュが異世界に飛ばされる瞬間を見てしまう。
とにかく、イヴァリースということは12と関係があるんじゃないかって思うかもだが、設定はそうでも、ストーリー上では「無い?」と思う。こればかりは考察もあるので、読んでみると良いかもしれません。
異世界に飛ばされどこに行こうかわからないマーシュは「バンガー族」とぶつかり「トカゲ人間!?」と口走ってしまうマーシュ。
ちょっと言葉的にあれですが、差別用語になってしまうことで、バンガー族に「トカゲ」って呼ぶのはだめです。
しかも面白いことに、FFTAってFFXIIよりも前に発売している。(12の発売日は2006年3月16日、FFTAは2003年2月14日)そうなるとイヴァリースという世界でも、12との直接なつながりが無いわけだ。
※アクアとヤミの誕生日は3月16日なので、よーく覚えてます。
後にモンブランというモーグリ族がマーシュをかばうけど、バンガー族が喧嘩ふっかけてきたからエンゲージすることに。
そんなわけでソルジャーになったマーシュの初陣になるわけだが、GBAソフトが古いからなのかフリーズを起きてしまったわけで、本当に焦りましたね。
今後フリーズがあると思うといちいちセーブしなければならないということを心がけなきゃ。
戦闘に関してはFFTと違い「ジャッジシステム」というのも「ロウ」があるってわけだ。
この「ロウ(法)」を戦闘中守らないとペナルティーを食らってしまうので注意。
雷属性禁止、アイテム禁止やら様々なロウがあるので、従いましょう。
実況の裏話をするつもりだったが、パート1ってことだし思い出深い作品と雑なあらすじ説明をしたけども、もしゲームボーイアドバンスのソフト遊びたいなーって思ったそこのあなた!是非!FFTAを遊ぼうぜ!
次回もよろしくお願いします!
ーアクア🐬
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